湯本弘通氏をクリエイティブ・ディレクターに迎えた新生「LOTTO(ロット)」が、URBAN RESEARCHの日本限定エクスクルーシブ販売にて、いよいよ始動。
1973年にイタリアのモンテベルーナで設立され、世界的なスポーツブランドへと成長した「LOTTO」。これまで数多くのアスリートとともに歴史を紡いできたLOTTOは、2025年、国内展開に向けて湯本弘通氏をクリエティブディレクターに迎え、新たなスタートを切ります。
そして、3月14日(金)リリースのファーストコレクションを皮切りに、アーバンリサーチがエクスクルーシブ販売を開始します。
ファッションの最先端でありながら、ストリートファッションやヴィンテージカルチャーが絶妙に混じり合うイタリア・ミラノの空気感を活かし、LOTTOのアーカイブを再構築したクリエーションを展開。また、現在のLOTTOのグローバル拠点であるアメリカ・ニューヨークのストリートカルチャーも取り入れ、ミラノとニューヨークの過去と現在が交差する新たなファッションを提案します。
ファーストコレクションのビジュアルは、ニューヨークのチームで撮影を実施。また、日本のクリエイティブスタッフとして、フォトグラファー守本勝英氏、スタイリストに石井大氏を迎えたLOOKも公開しています。
ディレクター / 湯本弘通(ゆもと・ひろみち)
2014年に「SEE SEE」をスタート。2016年、新しいマーケットとしてスタートした「YES GOOD MARKET」のオーガナイザーとしての活動も。2020年には独創的なストライプ、創造的なストライプ、ブランドロゴのストライプが表現する、不規則なバランスをコンセプトとした「Stripes For Creative」のディレクションもスタート。URBAN RESEARCH KYOTOのクリエイティブ・ディレクター、「dDdDdDd」のディレクターを務める。