atmosとSALOMONの第3弾となる別注モデルXT-6がラインナップ。SALOMONのアイコンモデルとしてブランドの火付け役を担った本作は、2006年にデビューを飾った長距離向けのトレランシューズ。スタイリッシュなルックスとクッション性と耐久性に優れたスペックを備えた作りでアウトドアなアクティビティにとどまらず、ファッションシーンでも人気を博すシューズとしてポピュラーになりつつある一足です。今回の別注では、atmosがフラッグシップを構える東京の街をモチーフに“コンクリートジャングル”をコンセプトに据えて、グレイのグラデーションでデザイン。ディテールとしてコンクリートを表現するスプラッター風のグラフィックを施し、シュータン部分には、別注を証左するatmosのロゴを配置しています。